機器分析化学
2003年度をもっていままで機器分析化学Uを受け持っていた津田先生が退官されるので2004年度以降は別の教官の担当になる。
従ってここに掲載されている過去問はほぼ意味がなくなるでしょう。
H19年度では北川教官が講義をしています。


★機器分析化学U T部 期末 津田教官 2004/2/5
過去問にほぼ同じ




★機器分析化学U T部 中間 宮部教官 2003/11/27
 1.クロマトグラフィーの分離挙動の解析に用いる理論として段理論と速度論があるがそれをそれぞれ説明しなさい。

 2.オクタデシルジメチルクロルシランをシリカゲル(表面積300m2/g)上に反応させた。
   元素分析を行ったところ炭素の含有量は16.8wt%であった。シリカゲル上のシラノールは8μmol/m2含まれる。
   以下を求めよ。
    @水素の含有量
    Aこのシリカゲル1g中に含まれるオクタデシルジメチルクロルシランの量
    Bこのシリカゲル1g中で反応していないシラノール基の量
    Cオクタデシルジメチルクロルシランとシラノール基の反応率

 3.非保持物質、試料A、試料Bをクロマトグラフィー(カラム:内径4.6mm,長さ150mm)で 分析を行ったところ
     非保持物質 保持時間 1.65min
     試料A    保持時間 3.63min 半値幅 0.0927min
     試料B    保持時間 5.45min 半値幅 0.128min
   上記のようになった。カラム内の粒子の細孔率は0.456である。
   以下のパラメータを求めよ。
    @カラム体積  Aカラム空隙率 BAの保持係数 CBの保持係数
    D分離係数   EAの理論段数 FAの理論段高 GBの理論段数
    HBの理論段高 I分離度(必要ならば保持係数、理論段数はBの値を用いよ。)