地球科学
★地球科学 2001/9? 前期 澤教官
ノート及び配布したプリントのみ持込可。数式の記号は講義で用いた記号を用い、計算が必要な場合は、以下の定数を用いよ。ただし、計算は概算でよい。
 定数省略

 T.次の設問に簡潔に答えよ。
  1.惑星の軌道の形は?
  2.天球上の太陽の通り道の名称は?
  3.誕生星座の区切りとなる点で、基準となる点(出発点)の名称は?
  4.誕生星座の領域が真夜中に南中する時期は誕生日とどんな関係がある?
  5.電磁波の波長λ、振動数(周波数)ν、光速度cの間に成り立つ関係は?
  6.多くの携帯電話で使われている電波(振動数800MHz=8*108Hz)の波長の長さは?
  7.温度Tの黒体から放射される波長λの黒体放射強度Bλ(T)を式で表すと?
  8.年周視差の基線の長さは?
  9.年周視差p"の星までの距離は?
  10.太陽を直径1cmとすると、わし座のアルタイル(p=0.20")までの距離はどれくらい?
  11.質量m1,m2,連星間距離a,公転周期Tの連星で、aとTの間に成り立つ関係を式で表すと?
  12.質量がいずれも1Mの2つの星が、距離2Rの接触連星系であるとき、公転周期はどれくらい?
  13.主系列星が連化し、半径が非常に大きくなった星の名称は?
  14.太陽程度の質量の星が死を迎えるとき、外層を静かに放出して作るガス状の天体の名称は?
  15.太陽程度の質量の星が死を迎えるとき、中心部に残る星の名称は?
  16.太陽よりずっと重い星は、何と呼ばれる現象で死を迎える?
  17.質量M、半径Rの天体の脱出速度veを式で表すと?
  18.半径が10km、質量が2Mの中性子星の脱出速度の値は?
  19.脱出速度が光の速度に等しくなる半径Rsの名称は?
  20.質量Mの天体のRsを式で表すと?
  21.半径が10km、質量が2Mの中性子星のRsの値は?
  22.太陽系形成時にできるガス円盤の名称は?
  23.ケプラーの第2法則(面積一定の法則)は物理的にいうと何が保存する?
  24.太陽系を作るガスに含まれる重元素の量は何%?
  25.微惑星の典型的な大きさ(直径)はどれくらい?
  26.微惑星は何個くらい作られた?
  27.太陽系の内側では地球型、外側では木星型惑星が作られたが、その主要な要因は何?
  28.生命を作る元素(重元素)はどこで作られた?
  29.ほとんど同じ質量の地球と金星では、何の違いでその後の運命が大きく違ってきた?
  30.地球大気に酸素が増えたことで生じた、生命にとって非常に重要な出来事とは?

 U.以下の問に簡潔に答えよ。
  1.宇宙が膨張していることは、どんな観測事実からわかったのか?
  2.CO2が主成分であった地球初期の大気が現在の大気に変わって来た重要なプロセス2つを説明せよ。
  3.交信可能な知的生命体の数Nを推察せよ。なお、用いた値はすべて明記すること。

 V、この授業、試験に対する意見、不満、要望、感想などなんでもよいから書け。