材料科学基礎
前半:西野教官、後半:武津教官
西野教官は事前に範囲....といぅか大問詳細まで教えてくれるので問題ないかと。
●材料科学基礎 2007(H19)/11/26 U部 後期 西野教官 中間
1.貴族の代表的な結晶構造を3つ示し、それぞれの単位格子の原子配列を図に書いて示せ。
また、それぞれの結晶構造における最密原子面のミラー指数および最密原子方向の指数を答えよ。
2.どンな純粋な金属でも不純物が少しもないといぅことはありえない。実際の結晶構造において、
不純物原子が侵入型に入る位置はもっとも隙間の大きい場所であることが多い。
このような侵入位置には、四面体位置と八面体位置の2種類がある。面心立方構造において構成原子の半径をrとしたとき、
2種類の侵入位置のうち、大きい方の隙間に入り得る球の半径をrを用いて表せ。
3.実在の結晶は完全ではなく、結晶構造上の不完全性、つまり格子欠陥を含ンでいる。
これらの欠陥をその形状により3種類に分類した上で、それぞれに分類される格子欠陥の種類について具体的に説明せよ。
4.完全結晶を塑性変形するには、すべり面の上半分の結晶を同時にすべらせる必要がある。
ここで、結晶構造が“単純立方格子”の単結晶(格子定数;a、剛性率;G)のばあいを考えて、
せん断変形に対する原子間力を原子間距離と同じ周期の正弦関数で禁じするものとする。
このとき、完全結晶の理論強度(最大せん断応力)を求めよ。